日本国内に登記されている企業
のみが登録(取得)できます*2
1企業または1組織につき
1つだけ登録(取得)できます。
82%の方が「信用して取引したい
取引先候補のドメイン名」として
「co.jp」を選んでいます。*3
*1 2017年7月JPRS調べ *2 日本で登記している外資系企業も含みます *3 2013年5月JPRS調べ
<さらに知っておきたい二つのキーワード>
「co.jp」のドメイン名には仮登録制度があり、起業前や会社の設立前でも6カ月以内に登記予定であれば登録(取得)することができます。信頼の高い「co.jp」のドメイン名を事前に登録して、まずは会社のEメールアドレスにすれば、起業後の事業もスムーズになるでしょう。
会社の登記後に「会社名やサービス名などで『co.jp』のドメイン名を登録(取得)しようと思ったら、希望するドメイン名が既に登録されてしまっていた」なんてことにならないように、会社のホームページアドレス・メールアドレスは会社名と同時に考えておきましょう。
「co.jp」のドメイン名は、以下の<お申し込み要件>1~3のすべてに該当する場合に登録(取得)いただけます。
<お申し込み要件>
1.以下いずれかの企業(組織)に当てはまる会社名、商品名、略称、あるいはそれらの組み合わせで会社にピッタリのドメイン名を決めましょう。
たとえば、こんな使い方も。
代表製品である
包装資材「プチプチ®」を
ドメイン名に。
サーバー証明書は、Webサーバーとの通信を暗号し、やり取りされるデータの盗聴や改ざんを防ぎます。また証明書に記された企業や組織の法的実在性を証明するものもあります。
サーバー証明書を設定して、安心・安全なホームページを立ち上げましょう。
→詳しくは「https://JPRSサーバー証明書.jp」へ